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VPNが役立つ場面

TVPNをオンにしておきたい日常の場面と、それぞれに合った設定です。

VPNが必要になるとき

VPNが役立つ場面

カフェ、空港、ホテルの公共Wi-Fiでは、ネットワークの所有者やほかの利用者が通信をのぞこうとすることがあります。VPNはデバイスとTVPNサーバーの間をすべて暗号化するので、相手にはTVPNに接続していることしか見えません。自宅のプロバイダーから見えるのも同じです。

海外にいて自国のサービスが必要なときや、サイトに自分のIPではなくサーバーのIPアドレスを見せたいときにも役立ちます。

VPNにできないこと

ログインするサイトに対して匿名になるわけではありません。サインインすれば、どのIPアドレスが見えていても、そのサイトにはあなただとわかります。自分でインストールしたマルウェアも防げないため、VPNはシステムの更新やダウンロードへの注意の代わりにはなりません。

VPNの使用を制限または禁止している国もあるので、そこで接続する前に現地の規則をご確認ください。VPNを使っても違法な行為が合法になることはありません。

質問

自宅でもVPNは必要ですか?

目的によります。自宅ではプロバイダーが閲覧サイトを見られますが、VPNはそれを隠します。それが気にならないなら、主な理由は公共Wi-Fiとほかの国のサービスへのアクセスです。

VPNなしでも銀行へのログインは安全ですか?

銀行のサイトはすでにHTTPSを使い、ページそのものを暗号化しています。公共Wi-FiではVPNがもう一層の保護を加え、ネットワークの所有者から閲覧サイトを隠します。銀行アプリがVPN接続をブロックする場合は、スプリットトンネリングで除外してください。

VPNがあれば、どの動画配信サービスもほかの国で使えますか?

それはお約束できません。VPNサーバーからの通信を制限するサービスもあり、そのルールも変わります。必要な国のサーバーに接続して試し、だめなら同じ国の別のサーバーを試してください。

一日中つないだままでもよいですか?

はい。データ量の上限や速度制限はないので、TVPNはオンのままで構いません。VPNとうまく動かないアプリがあれば、VPNをオフにする代わりにスプリットトンネリングに追加してください。

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